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講師と受講時間の評判がいいCodeCampのプログラミング学習

誰でもすぐにサイト・ブログを持てる時代になってきましたが
無料サービスで使うイメージ、デザイン、機能などに満足していますか。
アフィリエイトなどを意識している方は
有料に優れたテーマなどを使っているかと思いますが
やはり市販のものという枠の中でしかありません、、、

しかし、ここで一つの与えられた枠から開放があります。
有料テーマのような性能の良いものを起用に使いこなすことが
日本人の得意とするところですが
もし、自分で制作する側に立つというのはどうでしょうか。
消費者側から提供側に立つことで
個々のスキルアップ、アフェリエイトの収益アップ
そして、あなた自身がブロガーとは違うプログラマー・エンジニアにアップデートできますよ。
ただし、プログラミングは日常生活では使うことがないため
勉強をしないとスキルとして身に付けることはできません。

これはある意味英語の勉強と同じなんです。
日本で日本語の生活をしている環境で英語の授業だけでは難しい。
この環境では英語を学ぶための接点が圧倒的に少ないですよね。
プログラミングも同じです。
便利なツールを使ってブログを書いているだけでは
プログラミングの勉強にはなりません。
最終的には便利なツールを制作するスキルが必要ですよね。

そこでWebデザイン・プログラミングを学べる
CodeCamp(コードキャンプ)の紹介です。
*国内のオンラインスクールとして受講生No.1の実績がありますよ。
ここでは本業がある方でも
プログラミングの勉強を理解しやすく継続しやすいために
予約制のマンツーマン指導なので安心です。
これだと人見知りでも気にしなくていいですね!

もし、Webデザイン・プログラミングのスキルを身に着けたいと思った方は
CodeCamp(コードキャンプ)の紹介をしますので参考にしてみてください。

CodeCampが選ばれている5つの特徴

ここでは、国内のオンラインスクールとして
人気のあるCodeCampの特徴を紹介していきます。

CodeCampの特徴
・マンツーマン指導なので理解しやすい
・レッスンの時間枠が朝7時〜夜23時までと都合がいい
・講師は現役Webデザイナー/エンジニア
・マンツーマン指導なのにコスパがいい
・大手IT企業(LINE、ガンホーetc)が研修として導入しているカリキュラム

マンツーマン指導なので理解しやすい

みなさんは、オンライスクールのレッスン(授業)を受けたことはありますか。
意外と想像していることと違うことがあります。
それは、多くのオンラインスクールでの授業スタイルが
動画を見ながら学ぶタイプが多いからです。
しかし、CodeCampだと現役Webデザイナー/エンジニア講師と
マンツーマンで学べるようになっています。

プログラミン学習と講師とのかかわりは関係ないように思えますが
実際に人と接することでモチベーションが大きく変わりますよ。
マンツーマン指導だとプログラミング知識を効率的に習得することができます。

もし、挫折しそうになった時やどうしても理解できない時
講師からのサポート・応援によりモチベーションが維持できますよ。

この現役Webデザイナー/エンジニア講師の
マンツーマン指導の回数は契約プランごとに違うので確認しておきましょう。

個別レッスンの回数
2ヶ月プラン:20回
4ヶ月プラン:40回
6ヶ月プラン:60回
プレミアムプラスコース:無制限

ちなみに受講期間中に回数が足らなくなった場合は追加もできますよ。
いわゆる車の教習所みたいですね。
また、自分で希望の時間帯、講師を選んで受けることができます。
相性のいい講師を見付けたら専属のようにずっと選んでもいいですよ。
毎回初対面よりもプログラミングの勉強が捗ると思います。
反対に「この講師は合わない!」となったときに
変更できるという強みにもなりますね。

レッスンの時間枠が朝7時〜夜23時までと都合がいい

CodeCampではレッスンを朝7時から受けることができます。
学校よりも早いので少しびっくりですね。
これだとほとんどの方が時間的にはありですよね。
夜勤方でも勉強してから熟睡というのも可能だったりします。
自分の生活スタイルと相談して
空いている時間帯にプログラミングを勉強することができます。

人によって集中力が高まるのが朝型、夜型と違うので
レッスンの時間枠が長いというのは私たちにとってメリットになりますよ。
CodeCampで自分に都合のいい時間にプログラミングを学びましょう。

講師は現役Webデザイナー/エンジニア

オンラインスクールやWebデザインスクールなどスクールはたくさんありますが
講師がすべて現役Webデザイナー/エンジニアで揃えているのが
CodeCampの特徴の一つです。

現役講師は、大手IT企業(サイバーエージェント、Yahoo! etc)の出身や
ベンチャー企業・フリーランスなどの実績を持っている技術、指導に優れた実力者ばかりで心強いです。
そんなエリート講師が約200名いますよ。

そして、講師のレベルを維持する対策として
レッスン中の講師を運営側がモニタリングしていて
指導スキルの確認もしているので安心して学ぶことができます。
ちなみに、指導スキルに問題があった講師は再トレーニングすることになります。
常にレッスンのレベルを管理・維持しているのも人気の一つです。

マンツーマン指導なのにコスパがいい

CodeCampのレッスンシステム、マンツーマン指導が含まれたプログラミング学習は
他のスクールとは比較できないくらいコストパフォーマンスが高いです。

ちなみにCodeCampのデザインマスターコースだと
「Photoshop・Illustrator・HTML/CSS・JavaScript/jQuery・Bootstrap」が学べて
最安値で148,000円(+入学金3万円)からコースがありますが
もしこれを他でマンツーマン指導を受けようとすると300,000円ほどになりますよ。

他のスクールだとマンツーマン指導はオプションとして料金が上がるのですが
CodeCampはオンラインスクールのメリットを生かして
コストパフォーマンスが高くなっていますよ。
無料体験レッスン ※無料体験で1万円分クーポンプレゼント中ですよ!

大手IT企業(LINEやガンホーなど)が研修として導入しているカリキュラム

CodeCampの学習カリキュラムは
大手IT企業が研修として選ぶほど評価が高く優秀なカリキュラムなんです。
今では、IT企業や大手企業に法人研修として導入されていますよ。

また、CodeCampが執筆したプログラミング入門書籍は、
Amazonの「コンピュータ・IT」カテゴリで1位を獲得した実績もあります。

CodeCampのおすすめコースを紹介

CodeCampはたくさんのコースがあります。
期間限定を合わせると10コース以上とより取り見取りです。
ここからコースの紹介を始めるのですが
コースに含まれるプログラミング言語の種類をまとめましたので
さきに確認しておきましょう。

フロントエンド:
JavaScriptを含むユーザー側のプログラミング言語のこと言います。

HTML(HTML5)
コンテンツに含まれる文章や画像をWEB上で見れるようにするマークアップ言語です。
CSS(CSS3)
HTML5と一緒に使い、WEBデザインやレイアウトを行うための言語です。
JavaScript
WEBサイトによく使うスライドショーや
画面トップに戻る動きを付け加えたり動的な指令を与えるプログラミング言語です。
*UI/UXデザイナーやフロントエンジニアにも必須スキルですよ。
Bootstrapは、
WebサイトやWebページを効率よく開発するためのWebフレームワークです。
見た目を調整するCSSファイル、動きをつけるjavascriptファイルが
初めから作成されているのでWebフレームワーク開発が軽くなります。

アプリ開発:
アプリ開発のプログラミング言語を習得すると、
iPhoneやAndroidのスマホアプリが作れるようになります。

Swift
AppleがMacOSとiOS用に開発したプログラミング言語です。
iPhoneやiPadなどの端末で使うアプリ、Macパソコン向けのアプリを開発ができます。
スクリプト言語のように簡単にアプリ開発ができます。
Android端末向けのアプリを開発する言語です。
スマホユーザー数がPCユーザー数を超えたいま
今後ますますアプリ開発が増えていくと思います。

サーバーサイド:
ユーザ側ではなくサーバ側で動くプログラミングのことを言います。

PHP
HTMLを組み込むことができるWEB開発に適したプログラミング言語で
サーバーサイドで実行されます。
広く使われているWordpressもPHPで作られています。
WORDPRESS(期間限定コース)
プログラミングではありませんが
PHPを学ぶことでオリジナルWEBデザインからコーディングをして
WordPressのテンプレートを作ることができます。
SEOやアフィリエイトに特化したテーマることで収益化に繋がる可能性があります。
MySQL
大きなシェアを誇るオープンソース・データベース。
大容量のデータも高速で動作し、レンタルサーバーや検索エンジンで使われています。
サーバーサイドのプログラミング言語とは対で学ぶ必要がある必須スキルです。
Ruby
シンプルなコードで初心者にも学びやすいサーバ―サイドのプログラミング言語です。
フレームワークのRuby on Railsと組み合わせることで
スタートアップ企業のWEBサービス開発でよく使われます。
*プログラミング言語の中では、コードがシンプルで比較的学びやすく
 挫折しづらいと言われています。
Ruby on Rails
Webアプリケーションのフレームワークです。
Railsと呼ばれることもあります。
Java
いろいろなコンピュータやOSの混在するオープンな環境でも
クライアント側では同じアプレットを実行できる
OPに依存しないオブジェクト指向のプログラミング言語です。
Javaアプレットを利用することでサーバーへの負担も軽減できます。
Python(期間限定コース)
アプリ開発、Webサイト構築から、
ディープラーニングなど幅広い分野で利用可能な言語です。
AI(人工知能)を盛り込んだプログラミングにも使われていますよ。

デザイン:

Photoshop
WEBデザインによく使われるAdobe社の画像編集ソフト。
WEB用の画像書き出しやレイヤーによる管理がしやすい有名な画像編集ソフトです。
Illustrator
特殊フォントにアウトラインをかけてロゴを作ったり、
ペジェ曲線を使ってイラストを描くことができるイメージ編集ソフトです。

このようにたくさんのプログラミング言語がありますよ。

それでは学びたいプログラミング言語が含まれている
コースがどのコースなのか確認
していきましょう。
各コースの説明もありますので参考にしてみてくださいね。

ここでは需要の高いスキルを学ぶコース5つを紹介します。
どれも聞いたことがあるプログラミングスキルだと思いますよ。

Webマスターコース
WEB制作の基本のHTML・CSS・JavaScriptを学び
プログラミング言語PHPとデータベースMySQLを使用して
基礎的なデータベースとのやり取りを学びます。
初心者からWebサービス開発ができるようになります。
デザインマスターコース
WEB制作の基本のHTML・CSS・JavaScriptを学び
PhotoshopやIllustratorのソフトの使い方や
WEBデザインの基礎を学びます。
自分でデザインしたサイ・ブログを作成する工程を学びます。
実用的なWebデザイン・制作ができるようになります。
アプリマスターコース
iOS(アップルのOS)とAndroid(アンドロイド)の
スマホ・タブレットアプリ制作で使用する
SwiftとJavaのプログラミング言語を使って開発する基本を学びます。
自分でアプリを制作できるようになります。
Javaマスターコース
エンジニアとして一番需要の高い
「Java」プログラミング言語を学びます。
幅広い分野で使われている言語なので需要があります。
Webアプリケーションの開発ができるようになります。
Rubyマスターコース
WEB制作の基本のHTML・CSS・JavaScriptを学んだ上で
Rubyを習得し、そのフレームワークRuby on Railsを使用して
WEBアプリケーションが構築できるようになります。

次に全コースを学ぶことができるコースの紹介です。

プレミアムプラスコース *期間限定は除く
コース一覧よりプレミアムプラスを選択します。
上記の全コースが学べます。*期間限定は除く
さらに安心の受講回数も無制限付きになっていますよ。
期間内、毎日マンツーマン指導を受けることもできるので
上記のプログラミングを真剣に習得することができます。
全コースの教科書を受講中も受講後でも
見ることができるので安心ですよ。

プレミアムコース *期間限定は除く
コース一覧よりプレミアムプラスを選択します。
プレミアムプラスと同じで上記の全コースが学べます。
プレミアムプラスとの大きな違いは
期間内に受講できる回数が決まっていることです。
ある程度、教科書を見て独学する方に向いています。

続いては期間限定コースの紹介になります。

Pythonデータサイエンスコース
近年に入り需要が増えているプログラミング言語「Python」を学ぶことで
自動処理ができるようになったり
WEBスクレピングでWEB上のデータを集めるスキルが身に付きます。
項目 内容
受講形式 オンライン完結型・マンツーマン指導
講師 現役エンジニア・デザイナー
受講者レベル 完全初心者〜上級者
費用 148,000円〜 *コースによる
期間 2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月
無料体験レッスン・相談

無料体験レッスン有り *オンラインで予約・実施
授業システムの説明・簡単なプログラミング体験
質疑応答・適切なコースの相談
無料体験レッスン ※無料体験で1万円分クーポンプレゼント中ですよ!

CodeCampのレッスンの流れを紹介

CodeCampのレッスンはどのような流れになるのか事前に知っておきましょう。
とても簡単なですが、何も知らないよりは知ってから始める方が安心ですよね。

レッスンの流れ
・オリジナル教科書で事前学習
・課題制作
・個別レッスン受講

まずは、CodeCampの教科書を読み進めて事前学習をします。
そして、各ブロックで用意されている課題を作成します。
その後のレッスンで分からない点、課題添削、
アドバイス・相談などを行う流れになります。
*用意された課題は何度でも添削をしてもらうことが可能ですよ。

無料体験レッスンの受け方と内容

ここまで説明を読んでいただきましたが
プログラミング言語と学ぶコースが多いので少し心配ですよね。
そこで約40分のCodeCampの無料体験レッスンの内容を見てみましょう。

無料体験レッスンの特徴
・レッスンがどのような感じなのか知ることができる。
・コースで使用する教科書が一部見ることができる。
・1万円分のクーポンが貰えます。
やはり無料で体験できてクーポンもらえるのは助かりますよね!

無料体験レッスンの流れ
*画像付の無料体験レッスンの予約手順はこちら

1.無料体験レッスンを申し込みます。
   無料体験レッスンを試してみるから申し込みをします。
  希望の日を選びます。
      
  会員登録をします。
   *Google,facebook,TwitterなどSNSでも登録できるのですぐ終わりますよ!

2.会員登録後、受講生ページのURLが届くので事前に確認します。
  会員登録が完了すると受講生ページのURLからを閲覧できるようになりますよ。

3. オンラインで学べる環境を整えます。
  インターネットブラウザはGoogle Chromeを利用するので
  あらかじめPCにインストールしておきます。

4. Googleハングアウトでビデオ通話を行うので
  事前にGoogleアカウントを使って
  Googleハングアウトにログインして使えるようにしておきます。

5. 受講開始時間になったら
  受講生ページの「レッスンを開始する」をクリックしましょう。

6. 心置きなく無料体験レッスンを味わってください。
質問もありなので事前に用意しておくといいですよ。

CodeCamp無料体験レッスンを受けた感想

レッスンなのに面接のような服装、髪型で挑みましたが
自分とは対照的に普段着に近く気さくな方だったので
気を使わずに質問もできました。
ちなみにずっと顔を合わせながらでは苦笑いもあるかと思いましたが
画面を写して説明が進むので見つめ合うとというのはそんなになかったです。
レッスンの方ですがとても丁寧に教えていただき良かったです。
やはり質問ができるっていいですね。

無料体験レッスンの内容:
無料体験レッスンは
講師との会話がありお互いの画面を共有もできるので
CodeCamp専用のエディタを使ってコード入力をしたりと
実際もこのような感じでレッスンを進むのだろうなと思えるほど
リアルな疑似体験できますよ。
CodeCampを考えている方はまずは無料で試されることをおすすめします。
無料体験レッスン ※無料体験で1万円分クーポンプレゼント中ですよ!

まとめ

プログラミング学習で人気のあるCodeCampの紹介でした。
他にもプログラミングスクールはたくさんありますが
マンツーマン指導があるのでコスパがいいですよ。
また講師は現役のプロだしレッスンの時間枠も長い!
これからプログラミングを学んでスキルを身に付けたいなら
効率の良い学び方でサクッと頑張りましょう。
学ぶ決意が固まったら
まずは無料体験レッスンでプログラミングで試してみよう!

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